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島田市に根づく伝統陶芸「志戸呂焼(しとろやき)」は、地元の土を使った
粘土や釉薬(ゆうやく)によって生み出される、古風で渋い味わいのある
焼き物です。
江戸時代の大名茶人・小堀遠州公が好みの焼き物を焼かせたという
「遠州七窯(えんしゅうしちよう/えんしゅうなながま)」のひとつにも数えられ
ていて、現在もお茶に関係した道具がたくさん作られています。
今回の展示では、市内に窯を持つ陶工6人のご協力のもと、志戸呂焼の
なかでもお茶に関する現代作品を中心に取り上げていきます。伝統を継承
しつつも創意工夫を凝らした6名の作品、その個性や表情の豊かさをぜひ
ご堪能ください。
期間:平成21年12月5日(土)〜平成22年1月24日(日)
料金:大人200円、小中学生100円(常設展示入館者は無料)
展示総数:51点
協力者(展示順):
志戸呂焼遊窯 鈴木良法氏
志戸呂焼彦次窯 丸山成己氏
志戸呂焼天真窯 曽根哲男氏
遠州志戸呂利陶窯 青嶋利陶氏
遠州七窯志戸呂焼鳳悦窯 白幡鳳悦氏
志戸呂焼 細井陶游氏