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茶室「縱目楼」と庭園は千利休、古田織部を経て「綺麗さび」茶の湯を確立した
大名茶人小堀遠州侯(こぼりえんしゅう1579〜1647)が手掛けた建物と庭園を復元したものです。
現存する茶室を模写するのではなく、現在すでに失われたものを復元することによって、
当時の様子を追体験できる場となっています。
書院(石清水八幡宮瀧本坊復元)
鎖之間(伏見奉行屋敷復元)
小堀遠州侯が手掛けた京都の伏見奉行屋敷と
石清水八幡宮瀧本坊(いわしみずはちまんぐうたきのもとぼう)を合わせて復元したものです。
書院、数奇屋、鎖之間、これら3つの座敷を使って展開された茶会が小堀遠州侯の茶の湯の世界を特徴付けています。
今はない寛永期を代表する建築がここに蘇りました。
鎖の間にて抹茶とお菓子をお召し上がりいただけます。(入場料500円・抹茶、お菓子付)
江戸幕府が小堀遠州侯に作事奉行を命じて造らせた池泉回遊式庭園です。
寛永6年(1629)に退位した後水尾院(ごみずのおいん)の院御所である仙洞御所の東庭を造園当時のまま復元したのもので、
王朝貴族の文化に憧れた小堀遠州侯の庭園造りの特徴がよく表れています。(見学無料)